2008年09月11日

清流の郷 興津川

今日は、興津川の側にいました。
清水のお茶は、この興津川が流れる”両河内”(リョウゴウチ)地域に多く育てられています。
清流の郷 興津川
昔から、川の側にあるお茶は、山霧がかかり、天然の被覆状態になるため、
香りよく、旨みの強いお茶が出来ると言われています。
この川は、毎年いち早く”鮎釣り”ができる川でもあり、多くの鮎釣り愛好者の皆様で賑わいます。
私は鮎釣りはしませんが、もらって食べるのは大好きですface05
塩焼きバンザイ!(かぁま)





Posted by 清水みんなのお茶を創る会 at 17:04│Comments(2)
この記事へのコメント
塩焼き、いいっすね~

暑い時期ならビールが進んじゃいそうだなぁ…^^

冬は冬で、熱燗と合いそう!

結局、飲みたいだけなのよ(笑)
Posted by なかむなかむ at 2008年09月12日 07:40
なかむさん
世界の国の人と手っ取り早く仲良くなるには、
一緒にお酒を酌み交わすのが一番だと、
TVで聞いたことがあります。
ってことで、呑みましょ!
Posted by 清水みんなのお茶を創る会清水みんなのお茶を創る会 at 2008年09月12日 08:15
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清流の郷 興津川
    コメント(2)