2008年11月20日
お茶の芽
今、お茶畑を回ると、葉の元に可愛い”芽”があります。
お茶は気温が15℃位になると、森のくまさんの「冬眠」ならぬ『休眠』という状態に入ります。
来年、新茶を出すためにじっくりと休み、春の暖かさと共にお目覚めして、また生育を始めます。
山間地の厳しい寒さを乗り越えて、育つ清水のお茶は、来年もきっと美味しいでしょう
お楽しみにぃ!(かぁま)
お茶は気温が15℃位になると、森のくまさんの「冬眠」ならぬ『休眠』という状態に入ります。
来年、新茶を出すためにじっくりと休み、春の暖かさと共にお目覚めして、また生育を始めます。
山間地の厳しい寒さを乗り越えて、育つ清水のお茶は、来年もきっと美味しいでしょう
お楽しみにぃ!(かぁま)
Posted by 清水みんなのお茶を創る会 at 08:47│Comments(4)
この記事へのコメント
お茶の木も、じっくり、ゆっくり
休んでもらって、来春にはまた
頑張ってもらいたいですね^^!
休んでもらって、来春にはまた
頑張ってもらいたいですね^^!
Posted by なかむ at 2008年11月20日 09:38
なかむさま
私もじっくりゆっくり休みたい・・・。
私もじっくりゆっくり休みたい・・・。
Posted by 清水みんなのお茶を創る会 at 2008年11月20日 09:45
この芽が面白いんですよ。肥料の吸収、害虫の発生、病気の予想が分かってしまうんです。
技術が進みなかなかついて行くのが大変です(^^ゞ
技術が進みなかなかついて行くのが大変です(^^ゞ
Posted by 晃ちゃん祐ちゃん父さん at 2008年11月21日 21:35
晃ちゃん祐ちゃん父さんさま
色々なことがわかるんですね!
技術はどんどん進化していく・・・
私は、どんどん老けていく・・・(T。T)
色々なことがわかるんですね!
技術はどんどん進化していく・・・
私は、どんどん老けていく・・・(T。T)
Posted by 清水みんなのお茶を創る会 at 2008年11月25日 07:42